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「音楽文化のつづり方 〜どう聴くか、どう書くか、どう編むか〜」 講師:九龍ジョー×磯部涼

全6回
Description

「音楽文化のつづり方 〜どう聴くか、どう書くか、どう編むか〜」

ライターあるいは編集者として雑誌、単行本ほか各種媒体で活躍する講師ふたりが、音楽についてどう書くか、どう編むかを教える <音楽ライター編集講座> です。

音楽ライターや編集者を仕事にするのであれば、いわゆる「レビュー」や「インタビュー」の技術だけではなく(もちろんそれらの“粋”も伝授しますが)、数々の現場や音楽から派生する周辺文化も含め、そこに「どう関わるか」までを視野に入れる必要がある という認識のもと、講師自身の経験や古今東西の音楽批評、ジャーナリズム論、雑誌論、ライター論、現場論なども踏まえながら、いまに“使える”ポイントを実践的に解説します。


【スケジュール】
第1回 ガイダンス
5/30(
) 14001700
講義全体のイントロダクションのほか、取材の方法、原稿の執筆、その他ライターや編集者の基本テクニックを伝えます

第2回 批評の歴史と実践について 
6/13(
) 14001700
過去の音楽批評を参照しながら、現在の音楽をとりまく状況について書く際に、それをどう活かすかを考えます


第3回 他ジャンルとの関係について
6/27(
) 14001700
映画、演劇、文学、コミックなど隣接する他ジャンルとの関わりの中で
音楽について書くことの意義と方法を考えます

第4回 ケーススタディ  
7/11(
) 14001700
実際に音楽に関わる現場に出かけ、取材のワークショップを行います

第5回(最終回) まとめ
7/25(
) 14001700
講義全体のまとめを行うとともに、音楽文化をつづることをどう仕事にしていくのかを、具体的に伝授します

【講師】

九龍ジョー(くーろん・じょー)

1976年生まれ。いくつかの職種を経て、20代半ばで出版業界入り。編集者、ライターとしてポップカルチャーを中心に、原稿執筆や雑誌、単行本編集を行う。編集近刊に坂口恭平『幻年時代』(幻冬舎)、『MY BEST FRIENDS どついたるねん写真集』(SPACE SHOWER BOOKs)など。著書に『メモリースティック ポップカルチャーと社会をつなぐやり方』(DU BOOKS)、共著に磯部涼との『遊びつかれた朝に――10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』(ele-king booksPヴァイン)などがある。


磯部涼(いそべ・りょう)

78年生まれ。90年末より音楽ライターとして活動を開始。主に日本のマイナー音楽と社会の関わりについてのテキストを執筆し、04年に単著『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』(太田出版)、11年に『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)を刊行。その他、編著に風営法とクラブの問題を扱った『踊ってはいけない国、日本』とその続編『踊ってはいけない国で、踊り続けるために』(共に河出書房新社)、歌詞がテーマのインタヴュー集『新しい音楽とことば――13人の音楽家が語る作詞術と歌詞論』(SPACE SHOWER BOOKS)、共著に九龍ジョーとの『遊びつかれた朝に――10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』(ele-king booksPヴァイン)等がある。


【定員】25名様

【料金】全5回 28,000円(税込)

【場所】BUKATSUDO

※BUKATSUDOへのアクセスは少し分かりづらくなっています。こちらをご参考の上おこしください。

Event Timeline
Sat May 30, 2015
2:00 PM - 5:00 PM JST
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Venue
Tickets
受講料(全5回) ¥28,000
Venue Address
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ ドックヤードガーデンB1 Japan
Directions
みなとみらい線「みなとみらい」駅 徒歩3分 / JR・市営地下鉄「桜木町」駅 徒歩5分
Organizer
BUKATSUDO
2,228 Followers